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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10801/408

Title: セフジトレンの蛋白結合に関する研究
Other Titles: Studies on protein binding of cefditoren
Authors: 廣井, 沙彩
Keywords: セフジトレン(CDTR)
蛋白結合率
臨床用量
安定性
HPLC
室温保存
冷凍保存
分解
水溶液中
Issue Date: 22-Feb-2013
Abstract: グラム陽性・陰性菌に対する抗菌スペクトルが非常に広く、かつ有効率が高いことが知られているセフジトレンピボキシセルは、第2世代の経口用セフェム系抗生物質であり、セフジトレン(CDTR)の2位カルボン酸にピバロイルオキシメチル基(ピボキシル基)をエステル結合させたプロドラッグである。しかしCDTRの蛋白結合率が非常に高いことを考えれば、臨床用量における蛋白非結合濃度とMICの関係は明らかではない。また従来報告されているCDTRの蛋白結合率に関する報告では総濃度が非常に高い領域での報告であり、必ずしも臨床用量での報告ではない。本研究では、実験段階でのCDTRの分解による実験誤差を検討するべく、第一段階としてCDTR水溶液中でのCDTR安定性の検討し、その結果を基に第二段階として臨床用量での蛋白結合率の検討を実施した結果、CDTRの臨床用量での蛋白結合率は94.5%以上と高く保たれ、インタビューフォームに記載されている総濃度25 μg/mLにおける蛋白結合率91.5 %と比べ大きな違いはみられなかった。
URI: http://hdl.handle.net/10801/408
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