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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10801/1151

Title: 液体Sb-Fe合金の磁気的性質の実験
Other Titles: Experiment of Magnetic Property for Liquid Sb-Fe Alloys
Authors: 梅田, 有紀子
Keywords: 液体Fe
液体Sb合金
帯磁率
有効ボーア磁子数
フェルミーレベル
伝導電子密度
非磁性状態
3d電子状態
スピン状態
反磁性帯磁率
Curie-Weissの法則
Curie定数
Issue Date: 8-Sep-2016
Abstract: 卒業研究Ⅰでは、単純金属と遷移金属との液体遷移金属合金系に関する帯磁率の測定されている実験データをもとに検討を行い、s-d相互作用による影響を理解した。この結果、遷移金属イオンの3d電子状態が帯磁率の値に、強い影響を与えることを理解した。 そこで卒業研究Ⅱでは、液体Sb-Fe合金に関する帯磁率の温度依存性の解析から、まずFe~Sb0.62Fe0.38の広い組成にわたり、有効ボーア磁子数(P_<eff>)がP_<eff>=4.3~3.9 と安定した磁性状態であることが、またSb0.66Fe0.34~Sb0.9Fe0.1の組成領域では、Sb濃度の増加に従って、 P_<eff>の値が単調に減少することが見出された。伝導電子による常磁性帯磁率の値とSbイオンとFeイオンによる反磁性帯磁率の計算されている値からは、SbとFeのイオン状態はSb⁵⁺とFe⁺が妥当であることが明らかになった。これらの結果を考慮すると、Fe⁺イオンの3d電子状態は、〈n^↑_<3d>〉=5 , 〈n^↓_<3d>〉=2に近いことが見出された。
URI: http://hdl.handle.net/10801/1151
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