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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10801/1141

Title: ビアペネム濃度測定法に関する検討
Other Titles: Studies onassay ofbiapenemconcentration
Authors: 平山, 真希
Keywords: ビアペネム
高速液体クロマトグラフィー
抗菌薬
デヒドロペプチダーゼ‐Ⅰ
濃度測定
安定性
Issue Date: 30-Aug-2016
公開日: 30-Aug-2016
Abstract: カルバペネム系抗菌薬は、その抗菌活性の強さ、ならびに抗菌スペクトルの広さから医療現場において広く使用されている。しかし、当初開発された本系統の抗菌薬は生体内のDHP-I(デヒドロペプチダーゼ-I)によって分解されることが知られている。そのため、DHP-I による分解を阻害する薬剤を配合し、腎毒性を軽減するために腎尿細管細胞への取り込みを阻害する薬剤を配合した。ビアペネムは優れた殺菌力を有し、DHP-I に対して安定な単剤で、優れた抗菌活性を発揮する。また、新規な注射用カルバペネム系βラクタム剤で、グラム陽性菌、グラム陰性菌及び嫌気性菌に対して幅広い抗菌スペクトルと、優れた抗菌力を有する医薬品である。ビアペネムは水溶液中、室温(25℃)で保存した場合は半減期は約15日、冷蔵(4~8℃)で保存した場合は半減期は約35日であった。また、冷凍(-30℃)で保存した場合は28日間極めて安定だった。また、ビアペネムは血清中、室温(25℃)で保存した場合は7日後には約90%分解していることが分かった。また冷凍(-30℃)で保存した場合、半減期は約38日間であった。
URI: http://hdl.handle.net/10801/1141
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